戦国期には様々な兜がありました。
その内の一部を紹介します。
変わり兜には鉄で形を作った物と
和紙で作った物があります。
多く用いられるのは和紙が多く様々な兜が制作されました。
画像は
蟹を象った「蟹形兜」(かになりかぶと)
鯱の尻尾を象った「鯱尾形兜」(しゃちおなりかぶと)
鯖の尻尾を象った「鯖尾形兜」(さばおなりかぶと)
蛤を象った「割蛤張懸兜」(わりはまぐりはりかけかぶと)
と言ぃます。
この様に様々な兜が戦国期にはありました。
この他にも色々とありますが次ぎの「〜???編〜」でご紹介しますm(__)m
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