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2012年2月 7日 (火)

凄い兜!

今日は変わり兜を紹介します!( ´ ▽ ` )ノ
まず、

一般的な兜をお教えします。

一般的に端午の節句で知られる兜を、

筋兜(すじかぶと)

と言います。

そして、

彦根でお馴染み!

朱具足の井伊家の兜を、

頭形兜(ずなりかぶと)

と言います。

ただし!

横についている金の角を外した状態での事です。

その一般的な兜に和紙等を使い張りかけて形を形成した兜の事を変わり兜と言います。

その種類は正確にはわかってませんが。

有に何千種類とあるとされます。

ここにいくつか変わり兜を載せます。

まずは有名な武将の兜から。

豊臣秀吉の兜。


1328591042020.jpg

一ノ谷形兜(いちのたになりかぶと)。


次は、

徳川家康の兜。


1328591047898.jpg


大黒頭巾形兜(だいこくずきんなりかぶと)。

黒田長政の兜。


1328591049098.jpg

銀箔押一ノ谷形兜(ぎんぱくおしいちのたになりかぶと)。

松平信一の兜。


1328591051053.jpg

黒漆塗木菟形兜(こくしつぬりみみずくなりかぶと)。

まだまだありますがまた後程紹介していきますね(⌒▽⌒)

お次は、

ウサギの耳を模した兜。

1328591052568.jpg

兎耳形兜(とじなりかぶと)。

説では、ウサギの様に俊敏に戦場でも動き回れる様に等といった願掛けの意味合いで製作されたとされます。

次は、

蜻蛉形兜(とんぼなりかぶと)。

1328591053567.jpg

昔から蜻蛉は縁起虫とされ、別名「勝虫」とされて武将達に好まれてきました。

この兜も戦での神がかり的な活躍を願い製作されたのかも知れない…。

以上が変わり兜の一部になります。

次は変わり兜でも優美な変わり兜を紹介します。( ´ ▽ ` )ノ


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